きょうもいいてんきっ♪♪♪
日々の想いを此処に。…これがわたしこれもワタシ想いを感情を書き綴っています …なるたけ前向きに 笑 ちなみに此処はR-18デスハイそこのお子ちゃま回れ右ッ!
2019/02/03 Sun.
っ 偵察機が現役の理由と無人偵察機
至近距離から情報を得られる からに他ならない

偵察衛星の類いはだいたいは上空500㎞前後に存在する(それ以下だ
と不具合があるのだろうからこの距離だとオモウです)。

対して偵察機の類いはどんなに距離が離れても精々25~30km+ 強行
偵察だと限りなく0kmに近くなる。対象物の動きで "何してるのかが
予想できる"のも有人偵察の強味だったり。
つまり
衛星がどんなに性能の良い機材を積んでも物理的距離には勝てない
って事。

とはいえ。
偵察行為とはその殆どが秘密裏に行う事から危険なミッションである
無人偵察機

無人偵察機RQ-4 グローバルホークと呼ばれる機体
RQ-4(B)緒元
全長 13.52m 乾燥重量 6.710kg
全幅 35.42m 最大重量. 12.111kg
全高. 4.65m 巡航速度. M(マッハ)0.6km
. 実用高度. 19.800km
. 航続距離 22.779km
無人偵察機の長所 : 人的損失が発生しない
短所 : 機動性の悪さ = 機体損失の高さ
長所と短所は裏オモテ 無人偵察機はラジオコントロール。故に機体と操
縦者は離れている(場合によっては地球を半周とか?)。
モニタから情報を受けて判断し操作して。反応するまでの時間差が機
体損失のすべて。つまり撃墜による損失比率が高い
.
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