きょうもいいてんきっ♪♪♪
日々の想いを此処に。…これがわたしこれもワタシ想いを感情を書き綴っています …なるたけ前向きに 笑 ちなみに此処はR-18デスハイそこのお子ちゃま回れ右ッ!
2013/02/16 Sat.
っ 隕石(天体)の管理、その方法。
…書いちゃった(笑)。スルーでいいです。
◆
ちきうはクルクル廻ってます。夜にしか目視(正確には高感度カメラによる写真撮影)での観測が出来ません。
そもそも。どうやって隕石を発見するのか。ソコからの説明です。
先ず、隕石を発見する方法ですが …まぁぶっちゃけ "偶然に等しい" です。
世界中の天文台、観測所がカメラを宇宙に向けても到底、全天をカバーできるハズはなく当然民間のボランティアに頼っていたりするのです。
恒星、惑星に比べて極端に暗い隕石という天体。ソレを探しだし発見するということをほぼ専門に活動する天文マニアが存在します。何故に探すのか?答えはカンタン《命名権》が有るからです。
イトカワ(これは惑星)、ハレー これらの名前はソレを発見した人の名前です。自分の名前が天体に付けられる…それを夢見て追い求める。 ロマンだねぇ。
ボランティアとはいっても申告の義務等なく そうはいってもソコはマニア アヤシイと思えば情報を得ようと連絡をしてくるワケで結果情報が集まります。
…で。集まった情報の中から該当しない《新しい天体》と確定したら命名の後追跡観測をします。追跡の期間が長ければ長いほど精度の良い軌道計算が出来上がります。
しかし
私達から視て《ヨコ、ナナメ》に移動する天体は その移動がヨコ方向なだけに移動する方向、速度の計算が立ちます。それに対し私達に《向かってくる》天体は見た目の移動がわからずに得てして見落とすことがあるのです。 これが取りこぼされた隕石、天体です。
特に質量の小さい隕石、小惑星( ㌔㌘から㌧まで )は同一軌道面を漂っている場合も多いのです。見えにくく紛れやすい だから取りこぼしやすいのです。
まあ、大概の隕石は地表に届く前に大気中で燃え尽きるのですが。稀に地表に届くと場合によっては今回のように被害が甚大になったり。
今回のソレは進入角度が浅かったために衝撃波による被害が数100㌔㍍に渡って在るようです。でも角度が浅かったぶん燃えている時間が長かったためまだ、被害が少なかったカモしれません。
垂直に落ちてきた場合、たぶん直径数キロのクレーターが出来上がったかも。…ああオソロシイ
サクッと説明終ります。
◆[ 02/17/09:00/2013 現在]
2014/09/09 Tue.
ちうしう ? めいげつ ?
2014/10/08 Wed.
今夜は。
2014/10/08 Wed.
月の影。
2014/10/14 Tue.
台風も 星空も。
2015/01/04 Sun.
っ やまのお天気。
2015/03/05 Thu.
きょうは満月🌕
2019/10/10 Thu.
注意警戒を厳しく
《 前回よりも勢力の大きい 》=《 被害の規模が更に拡がる 》って事。

すぅ日耐えられる想定で諸々の用意、備蓄を推奨
《 耐えるか怪しいと思われる樹木は前以て処置しとくべき 》な規模
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